後期研修医ブログ

本年度より後期研修医として当院に来させていただきました。

本年度より後期研修医として当院に来させていただきました。
旭川はまだ、雪が散らつく日もあり、夕刻を過ぎると寒々としております。積もり積もった雪は7月まで残っているらしいです。
でも、北海道2位の35万都市だけのことはあって、生活には何も困りません。私は今月より道民となったので、コーチャンフォーに初めて足を運びました。えらく立派な建物で、品揃えはとても豊富で、高級ホテルを連想させるようなカウンターもあり、少々気後れしてしまいました。
さて、私が当院の紹介をするのも、差し出がましいのですが、研修の内容ということで書きたいと思います。なにせ、精神科という特化した科である故に、患者さんに対してもそのご家族に対しても細心の配慮が必要になると思っています。措置入院や医療保護入院といって患者さんの同意を得ることなく、入院するケースもありますので、患者さんとの関係性を保つのは大変です。患者さんを支持しつつも、患者さんの精神症状もあり、うまく、バランスを保つことが必要と思います。そのようなことは教科書を読んでいても身につくことではないので、実践を通じて覚えていくしかないでしょう。しかし、当院には優秀で経験豊富なドクターが多数在籍しており、精神科を始めて1年目の私でも、遠慮することなく、ご意見を伺わせていただいております。そのような手厚いサポート体制の中で研修を受けれるのはとてもありがたいことです。また、旭川の地域特異性の故か、当院では身体疾患も合わさった症例が多数あり、精神疾患なのか身体疾患なのかを鑑別するところから診ることができるので、裾野が広い研修が可能だと思います。
初期研修医で精神科を将来の選択肢に考えておられる先生方、一度当院を訪れてみてはいかがでしょうか?